パソコン・外付けHDDのデータ復旧サービス

データ復旧サービスとは、誤操作によって消失したデータを復元したり、故障したパソコン・外付けHDD/ハードディスクからデータを復旧するサービスです。 弊社のHDD/ハードディスク復旧サービスなら、メーカー、モデル、年式問わずあらゆるHDD/ハードディスクからデータを復旧することができます。
PC Fixsのデータ復旧特設部門
PC Fixsは高い技術と低価格でデータ復旧をいたします。
重度物理障害・論理障害もお任せください。
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データ復旧対応HDD(ハードディスク)
・パソコン(PC)の内蔵HDD
・ネットワーク/LAN接続型HDD(NAS)
・iSCSI対応HDD TeraStation IS
・LinkStation mini(リンクステーション ミニ)
・ネットワーク/LAN接続型HDD(NAS)
・iSCSI対応HDD TeraStation IS
・LinkStation mini(リンクステーション ミニ)
・外付HDD(ポータブルHDD)
・管理者・RAID機能搭載NAS TeraStation
・RAID5機能搭載HDD
・管理者・RAID機能搭載NAS TeraStation
・RAID5機能搭載HDD
その他、各種HDD対応いたします。
HDDデータ復旧可能な障害一覧
- パソコンが起動しない
- ファイル/フォルダにアクセスできない
- ファイル/フォルダの損傷・消去・消失
- パーティション消失
- ボリュームをマウントできない
- HDDが認識されない
- HDDが故障した
- HDDからカチカチと音がする
- HDDの動きが異常に遅い
- 再起動を繰り返す
- ブルーバックで起動しない
- 画面が真っ黒になる
- 火災でPC/HDDが燃えた
- 水害でPC/HDDが水没した
- 高所から落とした
- 飲み物をこぼした など

そんなときは、PC Fixsにお任せください。あなたのHDDからデータを復旧することができます。
HDD(ハードディスク)の故障原因
故障を大きく2つに分けると、HDDのハード的な故障(物理的な故障)とソフト的な故障(データの破壊)があります。HDDのハード的な故障(物理的な故障)
- HDD自体の寿命
HDDは非常に精密な装置です。中では、円盤が高速に回転しており、その上にヘッドが浮いています。もともと寿命があります。HDDはそれほど寿命は長くなく、大体5年程度です。 - 自然故障
HDDは機械ですから、ある一定の割合で必ず故障が発生します。故障しない機械というのはあり得ません。また、初期不良といった理由も考えられます。 - ゴミの混入
回転部分は、フィルターでゴミが入らないようにはしてありますが、100%ゴミが除去できる訳ではありません。例えば、灰皿がパソコン・HDDの空気取り入れ口の近くに置いてあったりすると、タバコの煙を吸い込んで故障の原因になることもあります。 - 物理的ショックが加わった
ノートパソコンや外付けHDDを落としてしまったりすると、HDDに衝撃が伝わり、円盤とヘッドが接触してしまうこともあります。 - 物理ストレスにさらされた
高温、高湿度の状態にHDDを長時間置いておくと、磁気情報が変質するなどして故障の原因になります。 - 制御基盤の故障
HDDを制御している基盤は、主に半導体で構成されています。使用されている部品が故障すればHDDも機能しなくなります。 - 電気ショック
雷が落ちた際に、電流が家庭電源を通してHDDに加わり壊れてしまうケース。
ソフト的な故障(論理的な故障)
- ハードの一時的エラー
故障とまではいかないが、一時的にHDDにエラーが発生し、その結果データが壊れてしまうものです。HDD修復の対象はこのケースが主になるでしょう。 - メモリエラー
最近のパソコンは巨大なメモリを持っていますが、データがおかれているメモリに一時的な障害(ソフトエラーと言います)が発生し、データが変化してしまい、それがそのままHDDに書き込まれてしまった場合データが壊れてしまいます。データの中身の部分なら被害は一部に留まりますが、データの制御構造部分でエラーが発生するとHDD全体が読めなくなってしまうこともあり得ます。このソフトエラーは、512MBのメモリを持つパソコンで、244時間に一度起こるという試算もあります。 - 磁性体の変化
HDDは円盤の上に磁気でデータを記録しています。この磁性体が極性の変化を起こしてしまうこともあります。そうすると、データの内容が変わってしまったり、読めなくなってしまうこともあります。 - 動作中の電源切断
HDDが動作中に、急に電源が切れてしまうと、HDDの書き込み処理をしてる真っ最中だと、処理がちゃんと完結しないため、データがおかしくなってしうことがあります。場合によっては、ハードの故障のように認識されてしまうこともあるようです。 - ウィルス感染
悪質なウィルスにより、データが破壊されてしまうケースです。
HDDデータ復旧対応メーカー
ADATA(エーデータ)・Acer(エイサー)・adtec(アドテック)・apple(アップル)
Apricorn(アプリコーン)
ARMS(アームズ)・Buffalo(バッファロー) CalDigit(カルデジット)・COREGA(コレガ)
datalocker(データロッカー) Dospara(ドスパラ)・elecom(エレコム)・freecom(フリーコム)
fujifilm(富士フィルム)・Fujitsu(富士通)・green house(グリーンハウス) HGST・Hitachi(日立)
hp(ヒューレッド・パッカード)・I・O DATA(アイオーデータ)・ IMATION(イメーション)
IOMEGA(アイオメガ)・KAGA(加賀電子) KINGMAX(キングマックス)・ kuroutoshikou(玄人志向)
LaCie(ラシー)・ LEADTEK(リードテック)・Lenovo(レノボ)・logitec(ロジテック)
MARSHAL(マーシャル)・Maxell(マクセル)・MAXTOR(マクスター) MITSUBISHI(三菱化学メディア)・NEC(エヌイーシー)・NETGEAR(ネットギア) nexto di・NOVAC(ノバック)・PLANEX(プラネックス)・pqi(ピーキューアイ) princeton(プリンストン)・promise(プロミス)・QNAP(キューナップ) Quantum(クアンタム・カンタム)・RATOC(ラトック)・Rocstor(ロクスター) rwc(アールダブリューシー)・Seagate(シーゲイト) Shining Technology(シャイニングテクノロジー)・silicon power(シリコンパワー) sony(ソニー)・Storage Appliance Corporation(ストレージアプライアンスコーポレーション) Sonnet(ソネット)・Samsung(サムソン)・taxan(タクサン)・team(チーム) Tonegadgets(トーンガジェッツ)・TOSHIBA(東芝)・transcend(トランセンド) WesternDigital(ウエスタンデジタル)・YANO(ヤノ)・IBM(アイビーエム)
※上記に記載のないメーカーも対応可能です。お気軽にお問い合わせください。ARMS(アームズ)・Buffalo(バッファロー) CalDigit(カルデジット)・COREGA(コレガ)
datalocker(データロッカー) Dospara(ドスパラ)・elecom(エレコム)・freecom(フリーコム)
fujifilm(富士フィルム)・Fujitsu(富士通)・green house(グリーンハウス) HGST・Hitachi(日立)
hp(ヒューレッド・パッカード)・I・O DATA(アイオーデータ)・ IMATION(イメーション)
IOMEGA(アイオメガ)・KAGA(加賀電子) KINGMAX(キングマックス)・ kuroutoshikou(玄人志向)
LaCie(ラシー)・ LEADTEK(リードテック)・Lenovo(レノボ)・logitec(ロジテック)
MARSHAL(マーシャル)・Maxell(マクセル)・MAXTOR(マクスター) MITSUBISHI(三菱化学メディア)・NEC(エヌイーシー)・NETGEAR(ネットギア) nexto di・NOVAC(ノバック)・PLANEX(プラネックス)・pqi(ピーキューアイ) princeton(プリンストン)・promise(プロミス)・QNAP(キューナップ) Quantum(クアンタム・カンタム)・RATOC(ラトック)・Rocstor(ロクスター) rwc(アールダブリューシー)・Seagate(シーゲイト) Shining Technology(シャイニングテクノロジー)・silicon power(シリコンパワー) sony(ソニー)・Storage Appliance Corporation(ストレージアプライアンスコーポレーション) Sonnet(ソネット)・Samsung(サムソン)・taxan(タクサン)・team(チーム) Tonegadgets(トーンガジェッツ)・TOSHIBA(東芝)・transcend(トランセンド) WesternDigital(ウエスタンデジタル)・YANO(ヤノ)・IBM(アイビーエム)
データ復旧は、機器の種類、症状により料金や納期が異なります。
診断は無料で行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
診断は無料で行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
データ復旧の流れ
1.お電話・メールで無料カウンセリング
ご質問・ご相談は、フリーダイヤル0120-905-910(データ復旧専門直通)か、 データ復旧部門のお問合せフォーム、またはチャットよりお気軽にお問合せください。復旧の可能性や費用、納期についてご説明させて頂きます。
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2.持ち込み・出張・宅配にてサービス受付。初期調査は無料です。
復旧したいメディア・システムの初期調査を行ないます。初期調査により、障害の種類、復旧に必要な費用のお見積り・概算納期が確定いたします。
初期調査の結果報告とお見積り金額に対して、データ復旧を行なうか否かご判断頂きます。
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3.復旧作業の実施
復旧のご依頼をいただけた場合は、復旧作業を実施いたします。併せて、データをお渡しするためのメディアの作成を行います。
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4.お支払のお手続きと復旧データのお渡し
お支払いお手続き完了後、復旧したデータをお引渡し致します。お支払いは現金払い・銀行振込・クレジットカード払いの3つよりお選びいただけます。
宅配データ復旧をご依頼の方は、代金引換もお選びいただけます。
